羽柴電子工業株式会社
◆ ハシバの盤用冷却除湿装置の特長
冷却エネルギーであるサーモモジュール(電子冷却素子)には可動部分がない為、振動・騒音・電気的ノイズの発生がありません。従って、疲労や破損したりする機械的部品もなく、2枚のセラミックから成り立つ小さなヒートポンプ(ペルチェ効果応用)で、冷却手段の中で最も長寿命(半永久的)と言われ、長時間連続運転が可能です。

<参考> 全機種採用のサーモモジュール ・最大使用温度:200℃ ・最大温度差(△Tmax) 71℃
密閉された筐体は、内部発熱によって高温化します。電子クーラーは他の冷却方法と異なり、内部温度と差の小さい冷風を還流させ、これが繰り返されることによって徐々に低温化され、除湿によるドライ化と相まって筐体内を快適にする「冷風還流階調方式」が特長のひとつです。
「冷風還流階調方式」は冷え過ぎ・結露の心配はありません。
NPX-360シリーズ以上の中・大型機は弊社独自の「ブロック別独立冷却方式」を採用しております。万一、一部に不都合が生じても、冷却部がブロック別に独立している為、冷却機能全体の停止はありません。
電子クーラーは面倒な清掃や取替えのない弊社独自の”ノンフィルター方式”によりメンテナンスフリーです。また、サーモモジュールの特長である長寿命を生かすため、ライフに差のある部品等も敢えて避け、シンプル設計になっております。
雨季や多湿地域を考慮に入れ、安全重視のドレン除湿排水方式です。
  -10〜60℃
条件:当温度実測表はハシバの電子クーラーを使用し、冷却ユニッ
トを断熱して、無結露状態での条件にて測定結果をグラフにしたも
のです。電子クーラーの機構はこの冷却ユニットの中をファンモー
ターで還流させ、徐々に冷却化させ同時にドライ化させます。
筐体の密閉度が悪い場合や、風通しの悪い場所は、冷却効果が著しく下落することがあります。御注意下さい。
※ 筐体内部の温度を外気温度までに下げる場合は、通常温調を必要としません。尚、外気温度より筐体内部を低温にする場合は
目的にあったサーモスタット(ON/OFF)を別途御用意下さい。その場合は筐体外壁の結露を防ぐために筐体内壁に断熱材を貼り付けてください
「電子クーラー」の名称は一般的な商品名ではなく、当社独自のブランドです。類似品、粗悪品に御注意下さい。

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